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社内研修

11/14の勉強会

2015.11.19

今回は競泳選手のパフォーマンス向上の為の勉強会を行いました。

 

今回の勉強会では水泳競技による肩周り、体幹の動きについての考察を行いました。

水泳選手にとって肩の動きは非常に大事になってきます。

肩関節はインナーマッスルとアウターマッスルに分けられ、

インナーマッスルは内側の筋肉でアウターマッスルは外側の筋肉になります。

インナーマッスルで代表的な筋肉は(蕀上筋、蕀下筋、小円筋、肩甲下筋)

アウターマッスルで代表的な筋肉は(三角筋、大胸筋、広背筋等)

この二つの筋力バランスをうまく保たなければ怪我に繋がってきます。

そこで、勉強会ではアウターマッスルよりもアプローチがしにくい

インナーマッスルに着目して行いました。

インナーマッスルの疲労除去や普段からのトレーニングアプローチにより

怪我や故障の防止になり、パフォーマンスの向上に繋がっていくのではないかと

考えました。

体幹部については胸郭の柔軟性に着目して行いました。

胸郭の緊張によって猫背のようになり腕と肩甲骨が連動しての動きが悪く、遠くに腕を伸ばす

動作に支障がでます。主に広背筋や大胸筋の緊張なども大きく影響していると考えました。

ここを柔軟性ある状態にしておくことで腕のまわりがよくなり肩甲骨などうまく連動して

使えるようになるのではないかなどの考察ができました。

この勉強会ではストレッチでのアプローチをメインに行い、一つ一つの筋にアプローチをし、

どう反応が出たかをみました。

他にも広背筋に対してのテーピングを使ったアプローチの仕方など、少しずつ知識を共有しあい

ました。

まだまだ色々なアプローチの方法があると思われるので、定期的な勉強会で知識、技術共に向上

をし、良い勉強会にしていきます。

競泳選手用勉強会画像1

競泳選手用勉強会画像2

今後もまた定期的に行っていきますので、色々とアップしていきます。