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4/8 柔道整復師連携フォーラム・懇親会

2017.04.12

こんにちわ!

先日柔道整復師連携フォーラムに行ってきました。

場所は東京駅の近くで通りにたくさんの桜が咲いていて綺麗でした!\(^o^)/

皆さんにちょっとおすそ分け

今年はたくさん咲いているところに行っていなかったのでラッキーでした(´ω`)☆

話を戻して・・・

今回の内容は

◎柔道整復療養費に関する制度改正

●審査・指導監督関係

●施術管理者の研修受講・実経験関係

●「亜急性」の文言の見直し

◎柔道整復養成施設カリキュラム改正の概要

 

≪審査・指導監督関係≫

正しく保険請求をやっていますが、ごく一部で不正請求をしている人もいるかもしれません。

例えば来たことがないのに来院したことにしてしまう架空請求や

日数を多く来たことにしてしまう水増し請求などをやっていないか審査をして疑問がある施術所には

保険者さんからカルテの提出を求められたり、来院簿の提出を求められたりと言うことがあるわけですが、

その審査内容に『部位転がし(同一施術における同一患者の負傷と治療などを繰り返す施術)』の傾向があるものを加えるや

柔整審査会の権限を強化していきましょうという内容がこの中では話されました。

 

≪施術管理者の研修受講・実務経験関係≫

施術管理者とは・・・施術所における受領委任に係る取り扱い全般を管理する者

現在は柔道整復師の資格が取れたらすぐに開業できますよね?

それが今後研修を受けなければ開業できなくなります。

学校では恥ずかしい話、保険業務に関して教えてもらっていないのが現状です。

それと同時に教えてもらっていない柔整師が開業して保険請求をしたところ気づかず不正請求をしる場合もあるそうです。

そこで実務経験最低3年積むことにより職業倫理についてや適正な保険請求などを

勉強してから開業できると仕組みになっていくそうです。

ただ受領委任払いに関してなので償還払いにだとすぐに開業できるそうですよ。

 

≪亜急性の文言の見直し≫

現在、柔整理論の教科書には『反復・継続される直達あるいは介達外力が原因』と書かれています。

国会における質問主意書は『身体の組織損傷の状態が急性のものに準ずることを示すもの』と書かれています。

専門委員会での議論の中に亜急性の文言について、「亜急性の外傷」という表現は医学的に用いられることはない

ということで今後、亜急性に関して議論していくそうです。

 

≪カリキュラム改正≫

改正目的は柔道整復師の質の向上が求められています。

その為、改正案には単位数の引き上げや臨床実習、専任教員の見直しなどが挙げられています。

関係法規も今まで法律的な部分しかあまりやってこなかった柔整師も多いかと思いますが、

今後は療養費の事もしっかり授業にはいっていくかもしれませんね。

臨床実習も今までとは違い、学校ではまかないきれないということもあり、学校以外で実習をするかもしれません。

 

今後もいろいろ改正されていきますが、これは私たちの為でもあります。

やはり人の身体を診る、触る、治療するという点ではしっかりとした知識、実技が必要ですよね。(^^)

 

ちょっと話が長くなってしまいましたが、

最後は懇親会をしてきました!

写真は残念ながらありません(笑)

ただ権威のある先生方と飲める機会も少ないですが、楽しい時間を過ごさせて頂きました!

最後締めを私がやったんですが、頭が真っ白になってしまい全然できませんでした・・・泣

むしろああいった場でできないと本当に恥ずかしいなと感じました・・・

次はしっかり締められるように心の準備もしていきたいと思います!(`・ω・´)ゞ

田中