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第2回 日中友好オープン演武大会 IN TOKYO ~トレーナー活動~

2017.06.01

先日、帝京科学大学7号館で全日本太極拳連合会が開催する「第2回日中友好オープン演武大会IN TOKYO」のトレーナーブースで選手達のケアサポートに来ました。

演武には、太極拳・太極剣・刀伝統拳術・空手形・居合道・古武術など様々の武術の型があり、音楽に合わせながらの演武は映画さながらの動きで、思わず見とれてしまう程美しいものでした。参加者はプロから同好会まで多くの団体が出場しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ大会も始まり、選手のケアを始めましたが皆さん身体がすごく柔軟で筋力もしっかりしていた事に驚きました。やはり、武術などの様に身体全身を使って表現する競技は柔軟性とバランス感覚を鍛える事が出来、生活習慣病などの予防にもなり、高齢化社会が進む本国には最適だと感じました。

 

しかし、柔軟性がある選手でも競技によってはゆったりしたものもあれば、激しくジャンプやバク宙する場面もありました。本日はその種目の準備運動中に右足関節を捻った選手がいらっしゃいました。検査をしましたら腱には問題がなく伸筋支帯に痛みがありましたので、テーピングによる固定の処置をしました。固定することにより痛みは無くなりましたが今後の大会を考え、今回は残念ながら棄権するそうです。大会後にあいさつにいらして、「痛みが少し落ち着いてきました。次回もよろしくお願いします。」と言ってくださって安心致しました。次回の8月の「第1回オープントーナメント 太極拳ジャパンカップ2017」にもトレーナーとして参加しますので、しっかりと選手達のケアをサポートしていきます。